
神戸について語る
おつかれさまです。居住地を変えてしばらくが経ちました。
すっかり神戸に染まったぐらいには僕はこの街が好きです。(告白)
今回は神戸について軽く語ろうと思います。
いいところ
自然と街が共存している
都会と自然がいい感じにみっくすされています。
北には山、南には海、都会のなかだけど自然豊かな表情があることに感銘を打たれる方もいるでしょう。
たまに大阪に遊びにいくときに思いますが、近く海があるのはやっぱり神戸ならではの良いところだと思います。
最近はルミナリエでお馴染みの、東遊園地が再整備されたとのことで前にいってみたのですが、公園の上位互換みたいな感じでとても過ごしやすかったです。
一人で散歩のしやすいスポットも多く、気分転換やデートにもうってつけです。

一人で立ち寄れるお店が多い
カフェや雑貨屋など、一人で立ち寄れるお店が多いのも良いところです。
これに関しては特に元町周辺が優れている印象です。
元町駅北にあるトアロード、神戸BAL周り、南の南京町の方に攻めるのもありで、時間が潰せる場所が多いです。
特に南京町よりさらに南の方にある栄町 乙仲通りは小洒落たお店が多くて、魅力的な空間になっています。
大阪の中崎町が好きな方はきっと気にいると思います。
気になるところ
良いところがある一方で、主に生活面で気になる点もあります。
住民税高すぎ
住民税が高くなっていてびっくりしました。調べると今で¥14,000ぐらいかかっていました。
明石市民のときは絶対にもっと安かったはず。
ゴミの指定袋だるすぎ
細かいことですが、ゴミ捨てが地味に面倒です。
指定袋制度のおかげで、
- 袋を購入しないといけない
- 適当なタイミングで捨てに行けない
などの弊害が発生しました。
きちんとゴミを分別をするという意味ではいいかもしれませんが、。
いつもはレジ袋にゴミを溜めているため、これをそのまま捨てられないのは地味に面倒です。
というところで、今回は以上になります。
ちなみにめちゃくちゃどうでもいいですが、実は出生の地は明石ではなく、神戸市の人間です。
この先ずっとここに住んでいるかはわかりませんが、少なくとも関西には永住の予定です。
またネタに困ったら明石の魅力についても書こうと思います。
じゃ、じゃあな🤚